【映画「こどもしょくどう」~日本の現状】20210426-NO393
このコロナ過で、大変な中にいる方も多いかと思います。
その中で取り上げられた話が「子ども食堂」です。
今、この日本で7人に1人の子どもが、
3食、しっかりとした食事を取ることが出来ていな現状があります。
子ども食堂を全国に展開し、夢や希望、勇気を届けたい!と動いている方もいて、気になっていました。
その現状を知る意味でも、
この映画は、日本の抱える大きな課題に目を向けさせてくれました。
〈子ども食堂〉が生まれるきっかけを描いた映画
■映画「こどもしょくどう」
劇場公開日 2019年3月23日
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コロナ禍の子ども食堂
食材配布で見えた厳しい現状
「しえんをありがとうございます。
お米がいただけてお肉が買えます」
これは、コロナ禍で思うように活動できなくなった神奈川県鎌倉市の子ども食堂が、困っている家庭に食材を無料で配布する取り組みを新たに始めたところ、子どもから受け取った感謝の手紙です。活動を通じて見えたのは、家庭や仕事の事情で支援を必要とする人たちが直面している厳しい現状でした。
(NHK横浜放送局 鎌倉支局/中村早紀)HPより
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社会の課題解決の為に取り組むのは、
NPOや行政だけでは、到底解決できるものではありせん。
地域で根を下ろし、息の長い経営をしていくためにも、出来ことは何なのか?を考えてみて頂けたら幸いです。
今後の日本を支えていく企業のあるべき姿は、
成長性&社会性を持ち合わせていることです。
<<:氏名:>>さんは、自社の成長性と社会性を常に内外問わずに伝えられていますか?
いつも<<:氏名:>>さんを応援しています。
売上げと幸福を両立する感動経営を日本全国に!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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■経営者・マネジメント職の為の「何でも相談室」
「正しい経営で企業が滅んだことない!弱者にやさしく、
社員を大切にしている企業が赤字であるはずがない!」坂本光司先生
もし、成果や結果がです経営に不安や恐れがあるのであれば、
それは、「やり方」ではなく経営者の「あり方」に問題があります。
経営の善し悪しは経営者で99%決まります。
経営者自らが、自分を律し時代に求められ、必要とされる経営をしなければ
安定も永続もありません…。
最も大切なことは、経営者という素晴らしい「役柄」を本氣で全うするために、
日本の未来を担う指標を手にれることです。
今の日本は、先人が遺してくれた「徳」で活かされていると言われています。
今の日本の現状を見た時、果たして未来永劫に遺す徳が積めているでしょうか?
100年後に生まれてくる子どもたちに「誇れる国」を遺していく。
そのために、志ある経営者と共に100年企業をつくっていく。
今は出来ていなくてもいい、
そんな志ある経営者からの相談をお待ちしております。
時間の可能な限り、対応して参ります。
経営者という人生の役柄を「最幸の人生だった」と言えるものにしていきましょう。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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内田感動マネジメント 内田貴久
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